2019年度 成城国文学会(2019.11.9 於成城大学 7号館721教室) ◆発表内容 「槿」の和と漢 成城大学(院)賀川歩美 複合動詞における理解の概念化―「読み取る」と「汲み取る」の認知的基盤をめぐって— 横浜国立大学非常勤講師 松浦光 ◆講演 原口のモデル橋口五葉の〈言行一致〉―独身者問題小説としての『三四郎』― 立教大学名誉教授 藤井淑禎 ◆総会 ◆懇親会